商品開発や販売促進には、住民や生活者の意識を的確に把握する「マーケティングリサーチ」が不可欠です。当社は北海道新聞社の世論調査ノウハウとネットワークを基盤に、時代に即した手法を開発、20年以上にわたり実査・分析の実績を蓄積してきました。迅速で手軽なリサーチとしてご利用いただけるインターネット・モニター調査システム「Doshinネット」をはじめ、定性調査（インタビュー形式）など幅広い調査ニーズに応えます。
「Doshinネット」は、性別・年代別・居住地域を考慮し、北海道の人口の縮図となるよう、10代から70代までの男女850人（うち札幌圏は約400人）がモニターとしてあらかじめ設定されています。
生活者を取り巻く価値あるデータを収集・分析し、「道民の意識を知りたい」「道民に対する認知度を調べたい」といった要望に安価で迅速にお応えします。お気軽にご相談ください。